小樽AKY48プロジェクト › 2011年08月18日
2011年08月18日
ファイターズサマーフェスタ、無事終了
8月12日~14日、札幌ドームで行われた、北海道日本ハムファイターズのサマーフェスタ「北海道&九州うまいもの大集合」に、小樽代表として、小樽あんかけ焼そばPR委員会が出店しました。
ファイターズの対戦相手は、ソフトバンクホークス。首位攻防直接対決ということもあって、連日多くの観客が訪れる大きなイベントです。
私は、最終日の14日に札幌ドームに行ってきました。
札幌ドームのオープンテラスには、北海道7店、九州8店のうまいものがズラリと並んでします。
今回はあんかけ焼そばPR委員会から、「じょっぱり亭」が出店。PR委員会髙田会長、お店の関係者以外に、私とツイッターで交流のある方々が、ボランティアとして参加していました。

まずは小樽市議会議員のお二人、左から成田祐樹さん(@naritayuki)、安斎哲也さん(@te28anzai)、右の女性は安斎さんが受け入れている議員インターシップで勉強されている方です。
最初はパラパラとお客様が来ていましたが、お昼が近づくにつれ、ドームの壁際まで行列ができていました。
皆さん、大変忙しそうですが、徹底された分業で、素早くあんかけ焼きそばが完成していきます。

上の写真は、小樽探検隊(@otarutankentai)の隊長。隊長の後ろで背中だけ見えているのが隊員です。(正面の写真なくてすいません!)
隊長は、同時にFMおたるにも出演、現地レポートをしていました。
試合開始の午後1時が近づくにつれ雨が強くなり、ドーム内に戻るお客さんが増えていきました。
12日、13日は快晴に恵まれ、暑くて大変ながらも、沢山売れたということです。この日は雨が残念でした。
私もAKYいただきました!

ハーフサイズながら、満足感はあります。ビールのあてにも最高です。
あの場でレギュラーサイズを食べたらそれだけで満腹になってしまい、食べ比べができませんもんね。
今回出されたAKYは、お店で食べられるものと同じものです。いわゆるイベント用ではありません。
現地で、焼きそば専用麺を生麺から茹でてから炒め、その場で作られたあんをかけて提供されていました。 中華鍋で大量に作られるあんは見ごたえありでした。
髙田会長にお聞きしたところ、「小樽の代表として出ている以上、恥ずかしい物は出されない。どうしたら多くのお客様に、店の味をなるべく待たせずに提供できるかを考えて、現在のオペレーションを確立した」とのことです。
雪あかりの路等、各種イベントでの経験が活きているのですね。
他のブースでは、佐世保バーガーや、博多ラーメン、富良野なまら棒、室蘭やきとりなどにも長い行列ができていました。完売するブースも多かったようです。
この日の試合は、ファイターズが勝利!
美味しくも嬉しいイベントでした。
将来、小樽でもグルメイベントが出来たら楽しそうですね。
ファイターズの対戦相手は、ソフトバンクホークス。首位攻防直接対決ということもあって、連日多くの観客が訪れる大きなイベントです。
私は、最終日の14日に札幌ドームに行ってきました。
札幌ドームのオープンテラスには、北海道7店、九州8店のうまいものがズラリと並んでします。
今回はあんかけ焼そばPR委員会から、「じょっぱり亭」が出店。PR委員会髙田会長、お店の関係者以外に、私とツイッターで交流のある方々が、ボランティアとして参加していました。

まずは小樽市議会議員のお二人、左から成田祐樹さん(@naritayuki)、安斎哲也さん(@te28anzai)、右の女性は安斎さんが受け入れている議員インターシップで勉強されている方です。
最初はパラパラとお客様が来ていましたが、お昼が近づくにつれ、ドームの壁際まで行列ができていました。
皆さん、大変忙しそうですが、徹底された分業で、素早くあんかけ焼きそばが完成していきます。
上の写真は、小樽探検隊(@otarutankentai)の隊長。隊長の後ろで背中だけ見えているのが隊員です。(正面の写真なくてすいません!)
隊長は、同時にFMおたるにも出演、現地レポートをしていました。
試合開始の午後1時が近づくにつれ雨が強くなり、ドーム内に戻るお客さんが増えていきました。
12日、13日は快晴に恵まれ、暑くて大変ながらも、沢山売れたということです。この日は雨が残念でした。
私もAKYいただきました!
ハーフサイズながら、満足感はあります。ビールのあてにも最高です。
あの場でレギュラーサイズを食べたらそれだけで満腹になってしまい、食べ比べができませんもんね。
今回出されたAKYは、お店で食べられるものと同じものです。いわゆるイベント用ではありません。
現地で、焼きそば専用麺を生麺から茹でてから炒め、その場で作られたあんをかけて提供されていました。 中華鍋で大量に作られるあんは見ごたえありでした。
髙田会長にお聞きしたところ、「小樽の代表として出ている以上、恥ずかしい物は出されない。どうしたら多くのお客様に、店の味をなるべく待たせずに提供できるかを考えて、現在のオペレーションを確立した」とのことです。
雪あかりの路等、各種イベントでの経験が活きているのですね。
他のブースでは、佐世保バーガーや、博多ラーメン、富良野なまら棒、室蘭やきとりなどにも長い行列ができていました。完売するブースも多かったようです。
この日の試合は、ファイターズが勝利!
美味しくも嬉しいイベントでした。
将来、小樽でもグルメイベントが出来たら楽しそうですね。