小樽AKY48プロジェクト › 築港 › 自家製麺屋 SAN③(築港)
2013年11月12日
自家製麺屋 SAN③(築港)
Twitterのハッシュタグ「#ankake」をチェックしていたら、こんなツイート発見!
Akira Kamaishi @kamazoh 10月28日
ウィングベイ内のつけ麺屋さんにあんかけ焼きそばが登場!と聞いて来てみましたがこの時間で売り切れとは…
(´・ω・`) #ankake
このツイートを見て早速行って参りました!
今回は、ウィングベイ小樽内のつけ麺屋さん、「自家製麺屋 SAN③」。同店メニューにAKYがついに登場です!
Akira Kamaishi @kamazoh 10月28日
ウィングベイ内のつけ麺屋さんにあんかけ焼きそばが登場!と聞いて来てみましたがこの時間で売り切れとは…
(´・ω・`) #ankake
このツイートを見て早速行って参りました!
今回は、ウィングベイ小樽内のつけ麺屋さん、「自家製麺屋 SAN③」。同店メニューにAKYがついに登場です!
札幌手稲、国道5号線沿いで営業していた同店の「手稲本店」では、店頭に「あんかけ焼きそば」の表示があり、通る度に小樽でも出してくれないかなぁ~と、ずっと期待していたのでした。
@kamazohさん情報だと、 店舗手前から『あんかけ焼きそば始めました』の看板が出ていて、並盛りも大盛も同じ価格だそうです。
お!本当に看板出てますよ。あんかけ焼そばをメニューに入れることは、やはり小樽では大きなPRポイント。特別なことなのかもしれません。
こちらは店舗前の自販機で食券を買ってから入店するスタイルです。
AKYは「正油」と「しお」の2種類。確かに並盛り(麺160g)と大盛り(240g)が同じ価格です。
ラーメンは味噌を加えた3味あって、こちらも並盛りと大盛りが同一価格。
メインメニューのつけ麺はカレー味を加えた4味に、麺320gの特盛りも同一価格です。
食いしん坊万歳なお店ですね。
私は、とりあえず「正油あんかけ」の食券を購入し、女性店員に「大盛りで♪」と伝えました。
100%道産小麦使用の自家製麺。化学調味料不使用がお店の売りのようです。
つけ麺とラーメンに使われる味噌は、小樽で作られているそうです。
小樽に味噌工房があるなんて知りませんでした。おたる味噌工房ホームページ⇒ http://www3.plala.or.jp/Otarumiso-koubou/
店内は、四人掛けテーブル4。カウンター9席。つけ麺のスープを温める電子レンジがバランスよく3台配置されています。
しっかり清掃が行き届いた清潔感ある店内です。
【自家製麺屋 SAN③】正油あんかけ(大盛) 780円
豚チャーシュー使用は他店にない特徴です。海鮮系の具材(エビ、イカ、アサリ)も結構多めに入っています。
野菜は、白菜、タマネギ、ニンジン、しいたけ、タケノコ。
あんは程よい硬さで、全粒粉使用の麺とよく絡んでおりました。
無化調でラードも不使用ということで優しい味ですが、私はインパクト不足や物足りなさは感じませんでした。
麺は細麺でしたので、AKY専用麺だと思われます。つけ麺は太いですからね。
写真でも確認できますが、麺の表面の点々が全粒粉使用を主張しています。
この麺、どこかで食べたことがある気が・・・。
後日、しお味も食べてきましたよ!大盛りで!
【自家製麺屋 SAN③】しおあんかけ(大盛) 780円
具材は正油と共通です。
こちらも優しい味です。
酢は付いてこないのですが、大盛りでも飽きが来ずに食べられちゃいました。
テーブルの上の調味料です。
左から、ゆず胡椒、胡椒、とうがらし、魚粉、にんにく油。
とうがらしは辛味が少ないタイプなので、辛いのが苦手な方でも使えるのではないでしょうか。このとうがらしも、どこかで使ったことあるような気が・・・。
これらの調味料は、つけ麺に使われることを想定して置いてあると思うのですが、私はAKYに使用してみました。
正油、しお、それぞれにどの調味料が合うか、最適な組み合わせを見つけ、自分好みにチューンナップしていくのは意外に楽しいものですよ。
自家製麺屋 SAN③
住所:小樽市築港11-5 ウィングベイ小樽5番街2F(駐車場あり)
電話: 0134-21-5025
営業時間:11:30~20:00(ラストオーダー19:45)
定休日:なし
より大きな地図で 小樽あんかけ焼そばAKY48マップ を表示
メールやtwitterでの「あんかけ焼きそばレポート」や「こんな意外な店でも出してるよ」等の情報提供お待ちしております。
メールアドレスは、otaruaky48@gmail.com
twitterアカウントは、@OTARU_AKY48
このブログの左サイドバーにある「オーナーへメッセージ」からも待っています。
twitterでのあんかけ焼そばの話題は、あんかけハッシュタグ(#ankake)推奨ですw
AKY48プロジェクト。現在88店舗・120品達成です!
小樽あんかけ焼きそば【AKY48マップ】は、こちらをクリック→ココ
@kamazohさん情報だと、 店舗手前から『あんかけ焼きそば始めました』の看板が出ていて、並盛りも大盛も同じ価格だそうです。
お!本当に看板出てますよ。あんかけ焼そばをメニューに入れることは、やはり小樽では大きなPRポイント。特別なことなのかもしれません。
こちらは店舗前の自販機で食券を買ってから入店するスタイルです。
AKYは「正油」と「しお」の2種類。確かに並盛り(麺160g)と大盛り(240g)が同じ価格です。
ラーメンは味噌を加えた3味あって、こちらも並盛りと大盛りが同一価格。
メインメニューのつけ麺はカレー味を加えた4味に、麺320gの特盛りも同一価格です。
食いしん坊万歳なお店ですね。
私は、とりあえず「正油あんかけ」の食券を購入し、女性店員に「大盛りで♪」と伝えました。
100%道産小麦使用の自家製麺。化学調味料不使用がお店の売りのようです。
つけ麺とラーメンに使われる味噌は、小樽で作られているそうです。
小樽に味噌工房があるなんて知りませんでした。おたる味噌工房ホームページ⇒ http://www3.plala.or.jp/Otarumiso-koubou/
店内は、四人掛けテーブル4。カウンター9席。つけ麺のスープを温める電子レンジがバランスよく3台配置されています。
しっかり清掃が行き届いた清潔感ある店内です。
【自家製麺屋 SAN③】正油あんかけ(大盛) 780円
豚チャーシュー使用は他店にない特徴です。海鮮系の具材(エビ、イカ、アサリ)も結構多めに入っています。
野菜は、白菜、タマネギ、ニンジン、しいたけ、タケノコ。
あんは程よい硬さで、全粒粉使用の麺とよく絡んでおりました。
無化調でラードも不使用ということで優しい味ですが、私はインパクト不足や物足りなさは感じませんでした。
麺は細麺でしたので、AKY専用麺だと思われます。つけ麺は太いですからね。
写真でも確認できますが、麺の表面の点々が全粒粉使用を主張しています。
この麺、どこかで食べたことがある気が・・・。
後日、しお味も食べてきましたよ!大盛りで!
【自家製麺屋 SAN③】しおあんかけ(大盛) 780円
具材は正油と共通です。
こちらも優しい味です。
酢は付いてこないのですが、大盛りでも飽きが来ずに食べられちゃいました。
テーブルの上の調味料です。
左から、ゆず胡椒、胡椒、とうがらし、魚粉、にんにく油。
とうがらしは辛味が少ないタイプなので、辛いのが苦手な方でも使えるのではないでしょうか。このとうがらしも、どこかで使ったことあるような気が・・・。
これらの調味料は、つけ麺に使われることを想定して置いてあると思うのですが、私はAKYに使用してみました。
正油、しお、それぞれにどの調味料が合うか、最適な組み合わせを見つけ、自分好みにチューンナップしていくのは意外に楽しいものですよ。
自家製麺屋 SAN③
住所:小樽市築港11-5 ウィングベイ小樽5番街2F(駐車場あり)
電話: 0134-21-5025
営業時間:11:30~20:00(ラストオーダー19:45)
定休日:なし
より大きな地図で 小樽あんかけ焼そばAKY48マップ を表示
メールやtwitterでの「あんかけ焼きそばレポート」や「こんな意外な店でも出してるよ」等の情報提供お待ちしております。
メールアドレスは、otaruaky48@gmail.com
twitterアカウントは、@OTARU_AKY48
このブログの左サイドバーにある「オーナーへメッセージ」からも待っています。
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Posted by 潮 at 17:08│Comments(0)
│築港
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